2015年シーズン終盤に向けて

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 いよいよ、2015年シーズンも残すところあと1ヵ月となりました。
8月に大東建託・いい部屋ネットレディス(7月31日~8月2日、山梨県・鳴沢GC)で約7年振りの優勝が挙げてからは、今年中にもう1勝することを目標にツアーを戦ってきました。

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 まだその目標は達成できていませんが、最後まであきらめることなく駆け抜けます。

 2勝目を挙げたときのことは前回お伝えしましたが、何よりうれしかったのは、優勝の2週後がNEC軽井沢72(8月14~16日、長野県・軽井沢72G北C)の開催だったことです。

 実は、優勝の直後からお祝いの電話やメールをたくさんいただいて、携帯電話を見るのも怖くなるほどで、翌週のmeijiカップ(8月7~9日、北海道・札幌国際CC島松C)の会場に入っても、たくさんの方から"おめでとう!"と声をかけていただいたので、ぜいたくな悩みなのですが、フワフワとしたまま一週間が過ぎてしまったところがあります。

 その落ち着かない感じがひと段落したところで、私が最も大切にしているといっても過言ではないNEC軽井沢72を迎えることができて、本当によかったです。

 特に、NECの遠藤(信博)社長は毎年会場入りすると、奥さまとともに暖かく激励の言葉をかけてくださるのですが、今年は、優勝を自分のことのように心から喜んでくださっている気持ちがあふれて伝わってきて、私も少しは恩返しができたかな、と改めてうれしくなりました。

 今年の大会は、もちろん、毎年のように緊張しました。それでも直前に優勝をしたことで自信を持って臨めましたし、調子も引き続きよかった。きちんと土台ができている上で初日を迎えることができたことは、私にとってとても大きかったです。初日に出遅れてしまって、優勝することはできませんでしたが、そのときできることを100パーセント、できたと思っています。

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 さて、11月といえば、昨年とても悔しい思いをした伊藤園レディス(11月13~15日、千葉県・グレートアイランドC)があります。最終日の15番ホールまでトップに立っていながら16番ホールでスコアを崩してしまったのですが、あのときのマネジメントについては、本当にいろいろな方からいろいろなご意見をいただきました。

「あのときに優勝していれば......」と言われることもありましたが、私はあのときに悔しい思いをしたからこそ、今年、優勝できたし、今があると思っています。ホステスプロでもないし、メジャーでもないけれど、私の中ではどうしても意識してしまう大会。優勝、とはいかなくても、昨年味わった悔しさを乗り越えられるように戦いたいです。

 終盤にきて、もちろん連戦の疲れも出ています。でも、毎週毎週の試合がルーティーンにならないように、1試合1試合目標設定をしっかり立てて臨みます。

 最後まで、応援宜しくお願いいたします!