怪我も悪くないね


怪我の具合は順調に回復傾向です。
 
 
 
 
仕事の関係でちょっとだけ無理して、
テーピング巻き巻きでゴルフに行ってきました。
 
 
スコアはツーオーバー。
 
 
1週間以上練習してないのに、
 
いつもよりピンに飛ぶ。笑
 
 
課題のスイングの部分がケガによって、感じやすくなって、
それが良かったみたいです。
 
 
力の入る私は
QT前も怪我した方が、ほどほどに力が抜けていいかも~なんて思ったり。。
 
そういえばいい成績を残しているときはいつもなんかあった気がします。
 
骨折しながら日本代表の試合優勝したことあったっけ。
 
急性胃腸炎になりながらプロテストアンダーで回ってたっけ。
 
捻挫しながら日本アマベスト8だったっけ。
 
 
なんて。家族で笑って過ごしてます。
 
 
さてさて、
今日は、
先日のお話の続きです。
 
みなさん色々な予想して頂けましたか?
 
 
 
 
 
振り向くと、そこには
 
 
おじいさんが、、、
 
 
 
なんと!!!!
 
 
な、な、なんと!!!
 
 
 
 
 
右手を出してお先にどうぞと言って立っていました。
 
 
自分の3倍ほど、実祖父ほどの歳の方に譲られるなんてこと、したことがなかったので、
驚きつつも、
 
いえいえ、どうぞ
 
 
と笑顔で言いました。
 
すると
 
そのおじいちゃんは、レディファーストですよ、お先にどうぞ
と笑顔で言いました。
 
 
その、何歳になっても変わらない(初めてお会いした方ですけど)紳士的な行動に、本当に驚きと感動がこみ上げてきました。
 
 
それと同時に、年齢の割にもしかしてものすごい元気でスタスタ歩いて帰るのかな。
 
 
なんて予想していました。
 
 
結局私のワガママで先に降りていただき、ありがとうと声をかけられた後も、
気になって、
こっそり遠くから彼の姿を見守っていました。
 
 
ゆっくりした、もしかしたら膝でも少し痛いのかなという印象の歩き方で、少し前かがみに丁寧に一歩一歩帰っていきました。
決して超元気なスーパーオジーさん!!
という感じではありませんでした。
 
 
 
今回怪我をして、
身体のある一部が使えない。痛い。
 
それって、すごく生活が大変だということに気がつきました。
普通のことが、とても大変なんです。
 
 
 
私は普段トレーニングをしているので、片足で相当な距離けんけんしていけるし、なんなら階段もそうやって登れます。大変だけど片足で立ち上がることもできるし。
 
 
でもそうではない人の方が多いわけで、
ちょっとした砂利がとても不安定な道になりますし、、、
大人になって久しぶりに怪我をして、気がつくいろんな事。
 
 
それなのに、
自分より明らかに大変そうじゃない人。若い人に何かを譲るって、本当にすごいことだと思うんです。
 
 
そうやって人を思いやれる人というのは、
心に余裕があり豊かな方で、
きっと素晴らしい充実した老後の人生を送っていらっしゃるんだなと、少し羨ましい気持ちになりました。
 
 
 
そんなわけで、
怪我をするのも、
(もうしたくないけど、)
 
悪くないな。
 
と思ったしだいでございました。
 
 
 

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