暑苦しい話。

 
私、全く悩んでいませんよ^_^
 
前回のブログ、コメントありがとうございました^_^
いくつかのコメントを読んで、心配させてしまったのかなぁという印象を受けたので、一応元気満々なのをご報告です!
 
 
 
 
(↑タイでの写真ですが。笑最近の元気そうな写真なかったಠ_ಠ笑)
 
 
ただ、そうですねぇ
 
言えることがあるとすれば、
先日書いた事は今感じた事ではなく、少し前に感じた事です。一番辛かった時、それを乗り越えられそうだと思った時あたりに思った事で、今も私にはこの考え方が合うなぁと思っています
 
 
今日は、余談というか、私の話ではありませんがご紹介します。
 
ある方が教えてくれました。
 
ある有名な野球選手のお話です。(ここから先その野球選手はAさん)
「どうやったらそんなに強くなれるのか。強くなる選手の見分け方はあるのか。」とその方がAさんに聞いたそうです。
そしたらAさんは、「とにかく起きたことを責任転嫁できる人間が強い。」と仰ったそうです。
その方は、「Aさんのイメージはストイックってイメージだったんだけどなぁ。意外だったよ。」と私に言いました。
 
そしてその方が続けて私に言いました。
 
「マラソンランナーのB選手にね、同じような質問をしたんだよ。そしたらなんて言ったと思う?」と。
「彼女はね、Aさんと真逆のことを言ったんだよ。強くなるにはストイックじゃなきゃいけない。全部自分のせいだと思わないといけないんだってね。」
 
 
 
       
 
 
 
私はなるほど。と思いました。
きっと多くの方はこの話を聞くと、結局どっちが良いのかわからないじゃないかと思ったでしょう。
しかし、私は競技は違っても同じスポーツ選手だからか、どうしてこうも意見が分かれるのかすぐにわかりました。
 
もちろん、ここからは私の憶測でしかありませんが、、、
 
 
A選手は、基本的にとてもストイックな方で、本来なら全て自分を責めてしまうタイプなのかなと。原因はいつも自分にあり、それをどうしたら乗り越えられるのか常に考えているタイプ。
 
そしてB選手は、基本的に楽観的なタイプなのかなと。
 
考え方が偏り過ぎると、人はバランスが取れなくなります。
 
だとすると、二人はお互い、足りないところを普段注意しているということになります。
 
 
つまり、
Aさんはストイックすぎる傾向にあるので、責任転嫁を意識して上手くコントロールすることを重視していた。自分を責めすぎないようにする手段ですね。
Bさんはその逆ということになります。いつも追求するのを諦めそうになる時に、追求し続けられるように、ストイックにその場からなるべく逃げ出せないようにしていた。
のではないかと。
 
要するに、私たちアスリートに限ったことではないと思いますが、
私たちアスリートは自分自身と向き合う時間が本当に多いです。
ですから、自分の性格や傾向をほとんどの人が理解しています。
 
そしてその対策も考えています。
 
つまり、意識してやっている事や考えている事は、本来の性質の反対の事。な場合が多いです。
 
 
      
 
 
 
前回のお話で言うと、わたしは、人に頼るのが苦手で、いつも自分一人の力で乗り切ろうとします。
人の力を借りて乗り超えても、それはズルいし、意味のないことだと思っていて、全て自分でこなさないととにかく気が済まない性格です。
 
それは幼い頃からでしたので、これはかなり基本の性質なのだと思います。
 
幼い頃で言えば、
洋服を着る時に、朝急いでいるから母がボタンを留めるのを一つ手伝うと、全部のボタンを外してまた一から留め直す。
 
三輪車に乗った時も、後ろから押されていないか何度も振り返って確認して、
押されているのを見た時には、また最初の場所まで戻ってこぎ直していたそうです。
 
そんな性格なので、
ゴルフもトレーニングも全部自分でやろうと思いましたが。
ある時を境に、身体に詳しいトレーナー、スイングに詳しいコーチ、栄養に詳しい人、
その道のプロが必ずいるのですから、その人たちの手を借りながら、
私は私が強くなるためのチームを作るべきだと思いました。
 
 
つまり、人に頼ることにしました。
 
任せられるようになりました。
 
人任せというと、なんとも責任感のない言葉に聞こえます。でも、自分の事を人に任せられるということは、信頼からしか生まれないものです。
 
色々投げ出したわけではなくて、
私は球を打っていいスコアを出すプロ。それに徹するべきだと思ったのです。
 
もちろん、その道のプロ達と関わっていく上で、私の思ってること、彼らが思っていること。常に細かい情報をすり合わせて、チーム一丸となり行動しています。
 
責任感を持って、人に任せられるようになったのは、私の元々の性質が、任せたくない性質だったからだと私は思います。そうでなければ、人に頼る重要性や意味など分からなかったでしょう。
 
 
 
話だいぶ長くなりましたが、
私が言いたいのは、
 
物事の捉え方ややり方って、その人にあったその人なりの解釈でいいと思うんです。
きっとなにが正しいとかそんな単純で簡単な答えってありません。
 
自分で感じて、考えて、思った通りやっていけば、何が自分に合っていて何が自分にはあっていないのか。
きっと見えてくるはずです。
 
とか、偉そうに言ってみる。笑
 
 
 
さてさて、来週はリゾートトラストレディスに出場しますっ!がんばらないとね!
 
まだ色々目標までは到達していませんが、着実に強くなっています。
 
そしてもう一つ確信していることは、私は本当に周りに恵まれたこいうこと。
信頼できる人々に出会えたこと、そして、その方達が生まれてから私に出会うまでしてきた計り知れない努力につくづく感謝です。
 
信頼できるチームがあって、応援してくれる方々がいて。
両親にも恵まれました。
 
嬉しいなぁ。
 
 
って、話重すぎる!うぁー!暑苦しい!こんな暑い日に!笑
 
ブログや文書で想いを伝えることって難しいですよね。
でも、私は私なりの表現をし続けていきます!それはゴルフでも同じかな!
 
 
最後は癒しの.....
 
 
 
デニムのスカート巻いてみた。笑
 

その時。

 
 
 
そのとき、感じていることを感じたまま受け止めることはとても大切で、
 
それは強さとなり、必ず次への第一歩になる。
 
私はかつて、強がることは得意でも、自分の中で感じた己の弱さを受け止めることはとても苦手なことでした。
曲がった事がとにかく嫌いで、正義感、責任感の強い私は、弱いということは悪とさえ思っていたからです。
 
さらにいえば、自分の気持ちに矛盾を感じると尚更自分が中途半端な人間に思えて、悲しい気持ちになっていました。
 
だけど、
弱さであったり、気持ちの矛盾はあって当たり前です。その時、感じている気持ちを受け止めれば、その先の今一番大切なやるべき事、進むべき道が見えてきます。
 
もし、自分では解決できないような局面に遭遇しても。必ずどこかに道はあります。
 
そして大切なのは、自分で解決できそうになかったら、信頼できる人に頼るのも、一旦逃げるのもありなんだ。というとです。
 
 
ということは、人生で大事なのは、信頼できる人がいるか。大切にしている人がいるか。なのかもしれません。
 
 
私はプロゴルファーとして、多くの場合応援される側にいます。が、同時に1人の人間として私も周りの人々を応援しています。
 
今私に出来ることはとても少ないけど、
自分の夢を叶えるために頑張ることしかできないけど、
でも、そんなわたしの生き方を見て、勇気付けられたり、できる気持ちになったり、そんな風に周りの人を応援できればと思っています。
 
今、感じていることを大事にする。
それは、将来まわりも自分も幸せにするような気がします。